飴(キャンディ)は、手軽に食べられて美味しく、老若男女を問わず人気のあるお菓子です。
本記事では、オススメの飴の味(フレーバー)とオススメ商品を紹介します。
- 飴(キャンディ)はお手軽に満足感を得られる美味しいお菓子
- オススメの飴の味(フレーバー)
- オススメの飴の商品紹介
飴(キャンディ)はお手軽に満足感を得られる美味しいお菓子
飴(キャンディ)は何と言ってもお手軽に食べられるのが特徴です。
一口サイズなので移動中であったり何か作業をしているときでも簡単に口に含めることができます。
食べると何だかホッとする感じがします。
でも、食べすぎには要注意。
一粒一粒自体は小さいとはいえ、飴は砂糖などから作られているため、種類によってはカロリーや炭水化物を取りすぎてしまうことも。
あらかじめいくつ食べるか決めたうえで味わうのが良いでしょう。
個人的におすすめの飴の味(フレーバー)はこれ
僕が個人的にオススメする飴の味は、大まかに次の3つに分けられます。
- のど飴系:さっぱりリフレッシュ
- ミルク系:ミルク特有の優しい甘味と濃厚さが特徴的
- 甘じょっぱい系≒カンロ飴(みたらし団子のような味わい)
それでは、それぞれの種類について一つずつ見ていきましょう。
「のど飴系」でさっぱりリフレッシュ
まずはのど飴系。
のど飴はやはり、その名前のとおり「のどのための飴」ということもあってのどが潤ったり、気分がリフレッシュされたりするような感覚を楽しめます。
僕の場合は、のどの調子が良くないときに特にお世話になってます。
僕は特に「龍角散ののどすっきり飴」が大好きです。
自分的にはのど飴って、子どもよりも大人が一層好むタイプの飴というイメージがあるんですが、みなさんはどうでしょうか?
「ミルク系」は優しい甘味と濃厚さが特徴的
次にミルク系の飴。
飴ってフルーツ味だったり、さっきののど飴系だったり、結構さっぱりとした味わいのものが多い気がします。
そんななか、ミルク系はミルクに特有の甘さや濃厚さが口いっぱいに広がるため、何かデザートを食べているような感覚になります。
味が濃いめだからこそ満足感がありますよね。
ちょっと小腹が空いたときに1つ、2つと僕は食べてます。
そして、ついつい食べ過ぎちゃって袋をのぞき込んだらもうほとんどない…というのはあるあるなはず(僕だけ…?)。
僕は特にカンロの「金のミルクキャンディ」がお気に入りです。
「甘じょっぱい系」?カンロ飴
最後に甘じょっぱい系。
甘じょっぱい系と名付けましたが、これは実質的に「カンロ飴」のことです。
カンロ飴とは「カンロ株式会社」が発売している飴のことなんですが、甘じょっぱい味が特徴です。
「みたらし団子みたいな味」というと想像しやすいかもしれません。
原材料に含まれるしょうゆが、しょっぱさのアクセントを飴に加えているというわけです。
カンロ飴は「ザ・和風」という感じで、畳の上で食べたくなるような、何か懐かしいような、
そういう不思議な飴です。
もちろん不思議なだけでなく、味は抜群に美味しいです。
先に紹介したのど飴系やミルク系とはまた別の味わいなので、他の飴とローテーションして食べたいときにもおすすめです。
色んな飴にレッツトライ
以上のようにざっと挙げただけでも色々な種類の味が飴にあります。
飴は基本的にリーズナブルなお菓子と言えますし、複数の種類を用意しておくと長い間飽きることなく楽しめるため、おすすめです。